東京都

杉並区骨董品買取美術品の出張買取福和堂にお任せ「東京編」

Name: 福和堂
Address: 南常盤台１丁目１５−１０ 渋谷ハイム, 板橋区, 東京都, 174-0072
Telephone: 03-6909-3885

杉並区骨董品買取おまかせください。美術品・骨董品・古書・遺品買取専門店「福和堂」では、東京都杉並区で骨董品の買取や美術品の出張買取をおこなっております。「ただ古いものにしか見えない」「ただのゴミとしか思えない」……そういった中にお宝が隠れていることもあるのです。特に、骨董品や美術品というのはわかりにくいものが多いです。少しでも気になるものがあれば、是非お気軽にご相談ください。歴史を揺るがすようなお宝が見つかるかもしれません。

東京都杉並区で積極的に骨董品買取や古美術品出張買取を実施中！

東京都杉並区というと、どのようなイメージをお持ちでしょうか？あまりこれといったイメージがないという方もいるかもしれませんが、杉並区は住みやすくファミリーに人気のエリアとなっています。物価の安さに静かな住宅街……「こんなに住みやすい場所を他に知らない」という方もいるくらいです。

ファミリーに人気ということもあり、一戸建ても多いです。一戸建ての場合、庭に物置などを設置できることもあり、その中に骨董品や美術品をたくさんため込んでいるというケースも少なくありません。古い家の解体などの際には家の中だけではなく、物置などにため込まれたものの処分も必要になってきます。杉並区でも骨董品買取や美術品買取を積極的におこなっておりますので、お気軽にお声かけください。

杉並区の皆様にも人気です！福和堂の特徴とは？

ご存知のように骨董品や美術品を買取するためには、専門的な知識が必要になってきます。骨董品や美術品というのは本当に奥が深いもので、一概にこうとは言えない部分があります。そういった中で骨董品や美術品として価値があるのか、それが本物なのか贋作なのか、どのような状態になっているのかなどを正確に判断することができないと、適正な価格をご提示し、買い取ることはできません。

福和堂では、幅広い商品知識を持ち、経験と実績を積み重ねてきた専門のスタッフがあらゆる骨董品や美術品を親切丁寧に査定いたします。過去に価値のある骨董品や美術品を安く買い叩かれそうになって不安があるという方でも、福和堂であればご安心いただけるはずです。

買取方法も出張買取と宅配買取の2種類をご用意しております。出張買取と宅配買取のどちらをお選びいただいても、ご依頼者様のほうで費用を負担していただくようなことはありません。お気軽にご相談＆ご依頼いただければと思います。

買取サービスの利用はとても簡単で、お電話、メール、LINEなどでご連絡頂き、鑑定士が訪問する日程を調整させて頂きます。買取サービスは無料ですので、気軽にご利用下さい。

福和堂は「良いものは高く仕入れ、高く売る」というのが商売の姿勢です。

ご挨拶

福和堂の査定の正確さはピカイチ！

福和堂は長いキャリアと確かな目利きで皆様の大切な骨董品を鑑定、査定いたします。

日本のものはもちろん、世界中のあらゆるものを確かな目で値付けいたします。

実は、福和堂は「鑑定」の依頼を受け付けておりません。

あくまでも古物商として古美術品や骨董品に適切な値段をつけてお譲り頂くことだけを貫いております。

仮に福和堂の査定に誤りがあったとしても、キャンセルはいたしません。

値付けの段階でしっかりと査定しているからこそできることであり、古物商としての矜持がキャンセルを許しません。

ですから、御安心ください。

杉並区にお住まいの皆様がお持ちの骨董品、古美術品は適正かつ、良いものはしっかり高くお譲り頂きます。

杉並区骨董品買取なら経験豊富な当社へ

古道具買取やアンティーク買取古いもの買取なら是非お声がけください！杉並区の骨董品売買お任せいただければと思います。

古いもの買取

古い物の買取を希望される方によくあるのは、なにがなになのかよくわからないとのご相談を受ける事がございます。そんな時でも骨董品やアンティーク買取の取扱いを得意とする福和堂にご依頼ください。
福和堂では、陶磁器買取、西洋アンティーク買取・美術品買取・書道具買取・雑貨買取・家具買取　、古書画買取、着物買取などの取扱いもしていますので、「どんなところで買取をしてもらえば良いのかわからない」という不安や悩みを抱える皆様にも安心してご利用できるサービス内容となっています。

また倉庫や蔵に眠っている「古いがらくた」の買取査定も行います。作家や産地のわからない古美術品などでも、安心してご相談できるLINE査定やメール査定などもございます。
古い物の中には、経年劣化によってボロボロになった掛け軸や汚れた陶磁器なども多く見受けられますが、福和堂では「物が本来持っている価値」を査定しますので、汚いままの状態でも問題ありません。

巨大な掛け軸や屏風、シャンデリアなどの持ち出しが難しい物に関しても出張買取での対応が可能です

買取方法

買取方法も出張買取と宅配買取の2種類をご用意しております。出張買取も宅配買取も、ご依頼者様のほうで費用を負担していただくようなこともありません。杉並区骨董品買取の福和堂へお気軽にご依頼いただければと思います。

買取方法

杉並区で遺品買取サービスもおこなっております！！

杉並区に限ったことではないのですが、今の日本では確実に高齢化が進んでいます。杉並区に関しては、高齢者福祉施設の不足から2018年3月には静岡県南伊豆町に協力を得て特別養護老人ホームを開設するなどの対応に追われているほどです。高齢化が進んでいく中で、直面するのが遺品整理です。

ただ、遺品整理に対して抵抗があるという方は少なくありません。抵抗はなくとも遺されたものの価値もわからずにどうしたものかと途方に暮れてしまうという方もいるでしょう。福和堂であれば、そんな杉並区でも遺品買取サービスも積極的におこなっております。遺品整理で困ったときには、お気軽にご相談いただければと思います。

遺品整理業者に一括処分を頼む前に、一度当店にご連絡下さい。

杉並区遺品出張買取

杉並区にゆかりのある作家

杉並区にゆかりのある作家としては、染織作家である佐々木苑子氏が挙げられます。杉並区名誉区民であり、人間国宝でもあります。まさに杉並区の誇りと言えます。他にも画家である千住博氏や詩人である半澤孝平氏も杉並区にゆかりのある作家と言えるでしょう。

買取品目（杉並区エリア買取品目）

骨董品,中国骨董品,美術品,古美術,美術工芸,中国美術,陶磁器美術工芸,陶磁器,作家物の陶芸、漆器,書道具,楽器,古道具,他『出張買取』

書道具,茶道具,着物,掛け軸,絵画,彫刻,仏教美術,武具,軍装品,楽器,西洋アンティーク,古家具,趣味用品,他
書道具,硯,印材,墨,筆,書道書,印章筆,書鎮,筆立て,墨床,印章,半紙,水滴,硯屏,硯箱,中国画仙紙,筆洗,他

書道買取強化：王一亭,王原祁,王成喜,王雪濤,王鐸,郭沫若,何紹基,呉冠中,呉作人,呉昌碩,徐悲鴻,斉白石,石濤,孫文,張大千,陳逸飛,董寿平,白雪石,八大山人,文徴明,頼少其,李可染,梁啓超,林風眠,他

陶磁器

陶磁器買取強化：荒川豊蔵,今泉今右衛門,尾形乾山,加藤重高,加藤卓男,加藤土師萌,加守田章三,金城次郎,楠部彌弌,酒井田柿右衛門,島岡達三,清水卯一,諏訪蘇山,田村耕一,辻清明,徳田八十吉,藤本能道,藤原啓,藤原雄,三輪休雪,柳宗悦,他

茶道具,煎茶道具茶道具,煎茶道具,表千家,裏千家,香道具,香木,鉄瓶,銀瓶,金瓶,他

茶道具買取強化：板谷波山,井上萬二,永楽善五郎,加藤唐九朗,金重陶陽,河井寛次郎,北大路魯山人,富本憲吉,中村宗哲,濱田庄司,樂吉左衛門,他

着物,帯,作家物,和装小物,簪,扇子染め,生地,布地,他

掛け軸,日本画,仏画,水墨画,花鳥画,山水画,狩野派,中国掛軸,他

掛軸買取強化：竹久夢二,横山大観,松林桂月,池上秀畝,合玉堂,北村西望,土田麦僊,前田青邨,村上華岳,山口蓬春,上村松園,高村光雲,木村武山,伊東深水,守屋多々志,松久宗琳,橋本雅邦,安田靫彦,菱田春草,円山応挙,王林風一亭,王原祁,王成喜,王雪濤,王鐸,郭沫若,何紹基,呉冠中,呉作人,呉昌碩,徐悲鴻,斉白石,石濤,孫文,張大千,陳逸飛,董寿平,白雪石,八大山人,文徴明,頼少其,李可染,梁啓超,眠,他

中国美術買取強化：呉昌碩,呉冠中,斉白石,白雪石,他

絵画,油絵,日本画,洋画,花鳥画,仏画,他

日本画買取強化：東山魁夷,片岡球子,中島千波,棟方志功,千住博,小倉遊亀,加山又造,平山郁夫,他

洋画(日本人)買取強化：藤田嗣治,東郷青児,梅原龍三郎,三岸節子,荻須高徳,香月泰男,絹谷幸二,中山忠彦,他

洋画(海外作家)買取強化：カシニョール,シャガール,ピカソ,ビュッフェ,ミロ,ジャンセン,カトラン,イカール,他

現代アート買取強化：アンディ・ウォーホル,草間彌生,奈良美智,村上隆,リキテンスタイン,キース・へリング,他

彫刻,ブロンズ像,石像彫刻,ブロンズ像,石像,木彫り彫刻,ブロンズ像,銅像,石像,他

彫刻買取強化：朝倉文夫,石川光明,圓鍔勝三,加藤顕清,北村西望,木内克,佐藤忠良,澤田政廣,清水多嘉示,高田博厚,高村光雲,高村光太郎,平櫛田中,船越保武,薮内佐斗司,山崎朝雲,他

仏教美術,仏像,仏画,曼荼羅,タンカ,石仏,香木,他

武具,甲冑武具,甲冑,日本刀,刀剣,甲冑,鎧,兜などの武具,他

軍装品,軍服,戦前資料軍装品,軍服,戦前資料,旧日本軍の軍装品や戦時資料や写真,他

楽器,和楽器,三味線,尺八,琴,琵琶,和太鼓,ギター,他

西洋アンティーク,洋食器,ガラス,銀製品,家具,他

西洋アンティーク買取強化：エミール・ガレ,ドーム,マイセン,リヤドロ,他

昔の箪笥,椅子,机,古家具,レトロ家電,他

趣味用品,カメラ,切手,釣具,鉄道模型などの趣味,他

買取品目

当てはまるお品物出張買取

掲載のないジャンルのお品もお声がけください買取致します。
ゴミとして捨てる、不用品処分業者に依頼する前にぜひご相談ください。

なんだかよくわからない物、状態がよくない、散らかっている、経験豊富な鑑定士が価値あるお品物を見落とさず、高価買取致します。

杉並区骨董品買取福和堂　基本情報

店名	骨董品・美術品・茶道具・版画・書道具・掛け軸・着物・アンティーク杉並区骨董品買取　福和堂
サービスエリア	東京都杉並区は出張買取・宅配買取のみ対応となります。
営業時間	8:00〜19:00(月〜金・日・祝) 8:00〜12:00(土) ※事前予約除く
定休日	年中無休（ただし、年末年始など臨時休業あり）
電話番号	03-6909-3885

骨董品美術品の売り時とは

「利用しない、使わない。」「品物に思い入れや、ときめきを感じない。」少しでも当てはまれば、それが売り時です。保管方法を誤ると、傷みがでる恐れもありお品物の価値を落としかねません。

使用済みであったり、状態がよくない、値段がつかないかもしれない、価値があるのかわからないなど、疑問があるかと思います。

ご自身で判断をされずそのままの状態で、骨董品の買取経験が豊富な福和堂へ一度ご相談される事をおすすめしております。

価値や役目を知らずごみとして処分・廃棄されている

古い家や蔵の解体、遺品整理、多くの骨董品や古道具、美術品が、価値や役目を知られずにごみとして処分・廃棄されていています。

福和堂では、お引き取りできるお品物や高価買取ができるお品物が多くございます。

是非、ごみとして処分や廃棄、不用品業者様にお声をかける前にご相談していただくことをおすすめします。

価値ある品物が、ゴミ袋に入っていることを目にする事がございます。

骨董品買取についてよくある質問

大量にあるのですが査定に費用はかかりますか？

査定に関しては、費用は現在のところ頂戴しておりません。大量のお品物でも原則的には費用をいただくことはございません。しかしながら、蔵を一つ開くなど、あまりにも大量の場合などご相談をさせていただくケースも0ではございません。

いずれにいたしましても、大量の査定の場合は前もってご連絡を頂けると対応もスムーズとなります。少数精鋭での運営となっておりますので、ご協力をお願いできれば幸いでございます。

骨董品の他にも絵画や掛け軸、着物や茶道具などございますが一緒に見ていただく事は可能でしょうか？

勿論可能です。幅広いジャンルの鑑定士が在籍しております。経験も豊富ですのでお気軽にご相談ください。

ご家族や高齢のご親族様のお部屋・居室から古いものが大量に出てきた、これを査定していただけないだろうか？といったご相談も近年よくいただきます。

骨董品や美術品と呼べるものかわからないですが、見ていただく事は可能でしょうか？

勿論喜んで拝見させていただきます。

リサイクルショップでお値段が付かないといわれたものや、状態があまり良くないもの、なんだか得たいの知れないものなど、ゴミとして捨てようとされていたものが、意外な高値でお買取となり驚かれることが多々あります。

是非ごみとして捨てる前にお声がけいただければと思います。

よくある質問

杉並区骨董品買取り対応地域

杉並区エリアすべて、出張買取の対応が可能です。

阿佐谷南 | 阿佐谷北 | 井草 | 永福 | 荻窪 | 下井草 | 下高井戸 | 久我山 | 宮前 | 高井戸西 | 高井戸東 | 高円寺南 | 高円寺北 | 今川 | 松ノ木 | 松庵 | 上井草 | 上荻 | 上高井戸 | 成田西 | 成田東 | 清水 | 西荻南 | 西荻北 | 善福寺 | 大宮 | 天沼 | 桃井 | 南荻窪 | 梅里 | 浜田山 | 方南 | 堀之内 | 本天沼 | 和泉 |

杉並区内の駅周辺から、近隣の路線にも出張買い取りに対応

杉並区は東京都23区の西側にあり、一般的に「城西地区」と呼ばれています。東は中野区、渋谷区、西は三鷹市、武蔵野市、南は世田谷区、北は練馬区と隣り合っています。そのため、他のエリアへの移動は比較的簡単です。令和元年12月1日時点での人口は574,223人となっています。

ちなみに、杉並区の地名の由来は、名前の通り杉並木です。というのも、江戸時代の初め、成宗・田端両村の領主であった岡部氏が領地の境界のしるしとして、青梅街道に沿って杉並木を植えたと言われているのです。残念ながら杉並木は明治前になくなってしまいましたが、その後も「杉並」の名は村名として使われるようになり、それがそのまま町名、区名となって現在に至ります。